帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それで、私もがん条例の委員というんですか、そのメンバーだったんですけれども、そのときにも常々言ってたのは、がんは早期発見それから早期治療ということなんですけれども、がん検診が重要となりますけれども、帯広市のがん検診の受診率についてお伺いします。
それで、私もがん条例の委員というんですか、そのメンバーだったんですけれども、そのときにも常々言ってたのは、がんは早期発見それから早期治療ということなんですけれども、がん検診が重要となりますけれども、帯広市のがん検診の受診率についてお伺いします。
◆1番(菊地ルツ委員) 現在、今実施している検診の充実ということで、確かに受診率が決して高くはないというのも理解しているところであります。 現在、市が取り組んでおります検診といいますと、胃また子宮頸がん、肺・乳・大腸、それから前立腺ということですよね。これの検診の充実に取り組んでいくという御答弁がありました。今、取り組まれている検診を受けることによって、膵臓がんは早期発見できるのでしょうか。
同様に、平成30年度と令和2年度の個別のがん検診の受診率を比較しますと、1.7ポイントから4.2ポイントの間で、いずれのがん検診においても減少しておりますが、今年度の受診率の見込みを令和2年度と比較しますと、0.5ポイントから2.3ポイントの間で上昇しておりますので、令和3年度、令和4年度と、少しずつではありますが、受診者数が戻りつつある状況でございます。
現在は、木野コミュニティセンターと保健センターを会場に、健診の日程や内容も充実し、幅広い世代に対応していることから受診率アップにもつながり、町民の健康維持のために非常に努力されていると感じております。
特定健診受診率の状況は、令和元年度32.8%、令和2年度32.0%、令和3年度33.8%と推移しており、令和3年度に微増しているところであります。 がん検診の受診率は、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がん及び前立腺がんの各検診の総体といたしまして、令和元年度24.3%、令和2年度23.8%、令和3年度24.3%となっており、おおむね横ばいで推移しております。 以上であります。
また、接種をしたからといって、検診が不要になるというわけではありませんので、子宮頸がん検診の受診率アップへの取組も進めていただきたいです。検査キットも良いものが出てきていると聞きますので、情報収集に努めていただきたいと求めています。 この間、本市のワクチンに関する取組では、新型コロナワクチン予防接種の周知ポスターなどが作成され、市内各所で掲示されています。
令和3年度につきましては、同じ受検率が93.1%ということで、こちらにつきましては、学校長を通じましてストレスチェックの受診率の向上について教育委員会としても説明をしているところでございまして、それが形、数字となって受診率の向上ということで見られているものだというふうに思っております。
まず1点目のコロナの小児の受診率であります。9月20日現在の接種率でありますが、1回目の接種率が29.8%、2回目の接種率が27.9%となっています。成人に比べるとかなり接種率は低いように思われると思うんですけれども、国と道の小児の接種率と比べますと、音更町は10%ほど接種率が高い状況となっています。
次に、国民健康保険会計関係及び後期高齢者医療会計関係では、特定健診及びがん検診の受診状況と受診率向上の考え方、都道府県単位化による保険料等への影響と被保険者の保険料負担抑制の考えなどについて質疑と意見がありました。
子宮頸がんの20代から38歳の偶数年齢が対象ということですけれども、受診者数、ここ数年1,500人前後という数字だったかと思うんですけれども、対象者全体に対する受診した人の割合、受診率というのはどれくらいのものなのか今お分かりになりますでしょうか。
次に、国民健康保険会計関係及び後期高齢者医療会計関係では、特定健診及びがん検診の受診状況と受診率向上の考え方、都道府県単位化による保険料等への影響と被保険者の保険料負担抑制の考えなどについて質疑と意見がありました。
現在、がんは早期発見により90%以上が治るとされている疾病でありますことから、これまでもがん検診の不定期受診者への受診勧奨のほか、協会けんぽ、生命保険協会と連携したチラシの配布や、函館・道南がん対策応援フォーラムにおける啓発などに取り組んでまいりましたが、条例制定後の令和3年度からは、受診者数のさらなる増加を図るため、函館市医師会と連携し、胃がん内視鏡検診の導入や受診勧奨業務の委託、受診率が低い45
乳幼児健診の未受診率は、貧困世帯や虐待のリスクが高い世帯で高くなるということは知られています。通園児と無園児の入園児健診の受診率の推移について伺います。あわせて、無園児の未受診率の傾向についてもお伺いします。 子供の意見を反映した校則についてお伺いします。 子供は、誰でも自由に意見を表明し、自身に影響を与える全ての事柄について意見を述べ、反映される権利を有します。子どもの権利条約12条であります。
乳幼児健診の未受診率は、貧困世帯や虐待のリスクが高い世帯で高くなるということは知られています。通園児と無園児の入園児健診の受診率の推移について伺います。あわせて、無園児の未受診率の傾向についてもお伺いします。 子供の意見を反映した校則についてお伺いします。 子供は、誰でも自由に意見を表明し、自身に影響を与える全ての事柄について意見を述べ、反映される権利を有します。子どもの権利条約12条であります。
当市は、これまでも健診受診率アップへの取組や、健康づくり、介護予防活動への推進策を行っており、向上が見られる一方で、この計画書にも紹介しているとおり、例えば、受診率については、全国平均値まで押し上げる必要がある状況ではないかと推察をいたします。
令和3年度の実績は、対象者2千39人に対して、受診者は1千909人、受診率が93.6%であり、そのうち、言語や精神発達、社会性の発達において経過観察を要すると判断された方は322人おりました。 なお、未受診への対応につきましては、訪問や関係機関との連携を取り、子どもの安否確認や情報収集を行っております。 ○議長(中川明雄) 横山議員。
直近3年間の特定健診の受診率の推移をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 特定健康診査の受診率は、平成30年度34.7%、令和元年度32.8%、令和2年度32.0%と減少傾向となっており、新型コロナウイルス感染症によります集団健診の中止や受診控えの影響があったものと捉えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 今野議員。
直近3年間の特定健診の受診率の推移をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 特定健康診査の受診率は、平成30年度34.7%、令和元年度32.8%、令和2年度32.0%と減少傾向となっており、新型コロナウイルス感染症によります集団健診の中止や受診控えの影響があったものと捉えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 今野議員。
その結果につきましては、教育委員会のほうでも掌握しておりますので、受診率が高くなるように、校長会等も通して、各学校のほうには数字を示して、受診率を上げるように努力をしているところでございます。 ストレスチェックにつきましては、今、総務課参事のほうからもお話ありましたように、やはり教職員御自身が、どれぐらいストレスがかかっているのかという目安的なものになろうかと思います。
次に、5款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費でありますが、特定健康診査等委託料では、新たに特定健診受診率向上支援等共同事業を実施し、未受診者対策及び重症化予防を強化いたします。なお、特定健診の受診率については、最新の数字で申し上げますと、令和2年度で43.0%となっております。 それでは110ページをお開きいただきたいと存じます。